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Race レース戦歴

Historyレース出場年表

生涯レーシングドライバー 小原 康二 レース戦歴
1991年

東北VICIC AE86シリーズ最終戦でデビュー。

1992年

東北VICIC AE86シリーズ7位。

1994年

東北VICIC AE86シリーズ3位。

1995年

フランス ウィンフィールドレーシングスクール入校(同スクールからはアラン・プロスト、ジャン・アレジ、片山右京などが卒業)。
同年、スクールのファイナルに選抜されチャレンジするも初戦敗退。

2001年

タイのTAKIレーシングスクールに入校。
同年、仙台ハイランドの軽耐久レース(アルトワークス)にて優勝。

2002年

TAKIレーシングスクールの日本代理店として活動。

2003年

年間3度の走行会主催(仙台ハイランド)。
スポーツランドSUGOのセーフティーカー[SC]ドライバーになる(現任)。

2004年

国内ビッグイベントである、もてぎJoy耐チャレンジに参戦。
軽耐久(アルトワークス)第2戦6位、第3戦7位。
スーパーチャレンジ耐久にシビックにて出場。
年間3度の走行会主催。

2005年

全日本スーパー耐久シリーズ第1戦に参戦、ペアドライバーのクラッシュでリタイア。
もてぎJoy耐にシビックにて参戦、総合27位。
全日本スーパー耐久 十勝24h耐久レース完走(ランサーエボリューション)。
年間2度の走行会主催。

2006年

タイで行われるTOYOTA VIOS RACEに3戦出場(ファステストラップ、最高位3位)。
台ハイランドKカー耐久第2戦 3クラス優勝、総合3位(カプチーノ)。
テクニカルオート杯ダートチャレンジ優勝(レガシーワゴン)。
JOR(ジャパンオフロードレース)最終戦出場、Xクラス3位(インプレッサ)。
年間2度の走行会主催。

2007年

JOR(ジャパンオフロードレース)全5戦、フル参戦、シリーズ4位(インプレッサ)。新生チームを率いて、最終戦までチャンピオンの権利を持ちながら戦った。残念ながら最終戦に於いて、エンジントラブルによりリタイア、ノーポイントに終わってしまう。
韓国で行われたスーパー耐久エキシビジョンレースにマジックスポーツRX-7で出場、ST3クラス2位の結果を残す(初搭乗ながらベストラップ記録)。
スポーツランドSUGO走行会主催。

2015年

スーパー耐久ST4クラス(村上モータース)に参戦、第2戦SUGO 予選9位、決勝リタイア、第3戦FUJI 予選14位 、決勝13位。
マツダファンエンデュランス中国ラウンドに参戦、予選5位、決勝 優勝。

2017年

国内A級ライセンス実技指導インストラクターを務める。

2018年

マレーシアセパンインターナショナル100km耐久レースで総合4位、SP2クラス優勝。

2019年

マツダロードスターカップのインストラクターを務める。
レジェンドカーカップSUGO戦でPROクラス3位。
マレーシアセパンインターナショナル1000km耐久レースSP2クラス4位。

2020年

アイドラーズ12時間耐久レース【CAR GUY】ランボルギーニウラカントロフェオ、クラス5位。
スーパー耐久富士24時間レース、予選ポールポジション、決勝10位。
もてぎスーパー耐久5時間レース、予選ポールポジション、決勝2位。
スーパー耐久レース in オートポリス5時間レース、予選ポールポジション、決勝 優勝。

2021年

スーパー耐久ツインリンクもてぎ5時間レース参戦、予選ポールポジション、決勝5位。
スーパー耐久富士インターテック24時間レース参戦、予選(悪天候のため無し)、決勝 優勝(odula Star5 Roadstar)。
スーパー耐久レース in オートポリス5時間レース、予選ポールポジション、決勝 優勝。

2022年

もてぎJoy耐、クラス6(DC5インテグラ)クラス予選ポールポジション、決勝クラス優勝
スーパー耐久シリーズ富士24時間耐久レース ST5クラス7位。
ニュルブルクリンク12時間耐久レースに参戦。SP3クラス2位獲得。
SUGO200min耐久レース参戦、総合3位、クラス優勝。
トヨタ新型クラウン インストラクター。
THE耐感180min耐久レース参戦、クラス3位。
Hyundai IONIQ5 インストラクター。

2023年

富士スピードウェイ7時間耐久レース参戦、総合3位(ポルシェGT3RS)。
THE180min耐久レース参戦、クラス優勝、総合3位。

Lifelong Racing Drive